同じぽっくり遊びでも、体を動かすこと、乗って進むこと、跡が写る面白さを感じていることなど興味・関心をもっていることや楽しんでいることは違います。それぞれが心を動かしているところに寄り添いながら、一人一人のやってみようとする姿を支えられるように関わっています。

「よーいドン」と繰り返し走ったり、周回リレーをして友達と競い合ったり、曲に合わせて「腕を伸ばす」「跳ぶ」等、全身を使った様々な動きを楽しむ姿が見られています。子ども達の「楽しい」「もう一回したい」という気持ちにつながるよう、子どもと共に教師も思いっきり体を動かし、繰り返し体を動かして遊ぶ姿を大切に関わっています。

10月3日(火)のぽっぽ広場は、ほたるホールで行います。上靴をご持参ください。
10月26日(木)は、天気が良ければ、園庭で行います。