守山南中学校からプレゼントが届きました。
以下、原文そのままです。

こんにちは
私たちは守山南中学校の２年生です。コロナウィルスで毎日学校に登校できなくなったり、試合が中止になってしまったり、とても悔しかったです。
滋賀県でも、楽しみにしていた夏祭りが中止になったり様々な行事ができなくなってしまいました。
それでも、私たちは毎日、勉強や部活などを頑張っています。
今回プランターを受けとってもらえると聞いてとてもうれしかったです。みんなで頑張ってデザインしたプランターなので大切にしてもらえるとうれしいです。

★玄関に並べましたので、ぜひご覧ください。

昨日、こども園の田んぼでカナヘビ探しをしていた４歳児さん。見つからないなぁ・・・ということで、今日は、欲賀神社に行くことになりました。

「この木みて！つるつるや。」
「なんで白いんやろ。」
「穴いっぱいあいてる。なんでかな。」
他の木と比べて、表面がツルツルしていて雰囲気が違うことに気が付くなんて、すごいなぁ。
子どもたちの観察力には驚かされることが多いです。

面白いことをみつけると、さぁっとお友達が集まってきて言葉がいっぱい出てきます。好奇心いっぱいのこどもたち。
心が動く体験が園外にはいっぱいあります。
木の上におさるがいたよ・・・！なんて言っていた子もいましたよ。

帰り道、紅葉が始まった木々の下をみんなで歩きます。
トトロの森みたい！
また、行こうね。

小さいときから親しんできた遊びのひとつに「どろだんご」があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さいのから大きいの、つるぴかのどろだんご。　　　５歳児になると、手先も器用になって自由自在に大きさも仕上がりも変えられる子どもがいます。好きなことに夢中になることができるって素晴らしいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保育室をのぞいたら、女の子が３人。何をしてるのかな・・・とのぞいてみると、大切などろだんごを入れるため、大きさに合わせて牛乳パックを切ってケースを作っていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　大切などろだんご・・・・こどものあそびてんでお家の人に見てもらいたいと思っています。