人権擁護委員の方に来ていただき、5歳児の人権教室を行いました。 映像とペープサートによる「白い魚とサメの子」 〜独りぼっちだった白い魚が、最後は優しさと思いやり、勇気をもってみんなを助ける〜というお話を聞き、“人権”について学びました。 “人権”という言葉に出会った子ども達。 「人権って優しさと命を大切にすることだよ。」と伝えてくださったこと、子ども達の心に届いていますように…。
5歳児が、畑に種を蒔いて育てた矢島かぶらを収穫しました。 少し紫がかった葉や根元の矢島かぶら。 さて、中身は・・・? 「薄い紫じゃない?」 「白だと思う!」 断面の色を期待して、興味津々の子ども達です。
朝8時半頃、西の空に虹が見えました。 「見て!虹きれいやなぁ。」と親子で話しながらの登園。思わず笑顔がこぼれます。 登園後はドッジボールや竹馬などの運動遊びをしたり、みんなで元気タイムをしたりして、元気な一日の始まりです。