３歳児の子どもたちは、雨の日も保育室でダンスをしたり、電車ごっこをしたり、高いところからジャンプをしたりして、全身を使っての遊びを楽しんでいます。「楽しいから、先生、もう一回！」と体も心も弾ませていました。

覚明寺さんに笹をいただきにいきました。お寺の雰囲気を感じてきちんと靴をそろえています。先生が、繰り返し言わなくても、前の友達がしているように次々と靴を並べていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　ご住職のお話やお勤めも、きちんと正座をして頑張って聞いていました。４歳児さんってすごいなぁ・・・と感心しました。

お寺には、大きなりんや大きな太鼓を鳴らさせてもらって、うれしい表情がみられました。

明日から、おねがいごとやささかざりを作って楽しみたいと思います。

覚明寺さん　ありがとうございました。

民生委員児童委員さんや地域の方々、コッコの会の役員さんたちが、玄関や門のところに立って、園児や保護者の皆さんにあいさつをしてくださいました。大人の姿を見て、子どもたちも、元気な声や笑顔であいさつをしていました。これからも、大人が進んであいさつをしていきたいと思いました。